ほくほく豆入り玄米・雑穀・天然酵母パン

札幌二条市場近くの音楽居酒屋を切り盛りし、フランスの音楽ミュゼット楽団を主催し、45歳の時に大衆音楽文化研究のため大学に進学、 さらに北海道大学公共政策大学院を終了。現在は従来職に加えてさらに幅広い活躍をされている長嶺久美子さんです。
今回はラオス人民民主共和国での取り組みの様子をスライド上映などを交えてお話していただきます。

• 日　時　2021年4月17日（土）15：30～　（開場15：00）
• 参加料　1000円（お飲み物付き）
• 定　員　12人　要予約
Tel/011-684-1040

ちばさきえさんのヒンメリとやしましほさんの水彩画展。 『kotirouva』とはフィンランド語で「主婦」の意味で、家事の合間に、静かに真剣に繊細な仕事に向き合っている姿が想像できます。
ヒンメリは、麦わらならでは。素朴でふんわり軽く、かすかな空気の流れにも揺らいで静かなリズムを作り出します。

• 2020年12月8日（火）～12月27日（日）午前11時～午後５時(19日は午後３時まで)

2018年の秋。楽器の声と対話しながら、個々のフィールドで音楽の深い森を巡り続ける四人のミュージシャンが集結して生まれたユニット。 ヨーロッパの中世古楽からトラッド、フォーク、モダン、オリジナル、インプロまで多彩に繰り広げる。 ６日間の北海道ツアーの初日がじょじょです。

• 11月5日（木）18:30開場／19:00開演
• チャージ　3000円　（別途ドリンクオーダー）
　　　　　　
• 出演 三好紅 / ヴィオラ（千葉）　伊藤賢一 / ギター（東京）　Sally Lunn / プサルテリウム・笛（京都）　小松崎健 / ハンマーダルシマー（北海道）

旅行が大好きなミッチーは、ちょっと辺境の、あまり人の行かないところに 行くのが大好き。帰国すると、それを詳細な旅行記にまとめています。
今回はコロナ騒動前に出かけたエチオピア旅行記の展示とお話し会を催します。

• 展　　示　10/13（火）～25日（日）
• お話し会　10月17日（土）午後３時～５時　お飲み物付き500円　

伝統音楽とポップスが絶妙にブレンドされたウダルバの演奏会。生ピアノ弾き語りとダルシマと馬頭琴が織りなす、楽しくて心安らぐ音楽の宵をご一緒しましょう。

• 8/７（金）18:00開場／19:00開演
• チャージ　2500円　（別途オーダー）
　　　　　　
• 出演 UDULBA/なかのうづめ [歌・ピアノ]小松崎健 [ハンマーダルシマ]嵯峨治彦 [馬頭琴、喉歌、ドシプルール]

アイリッシュハープの田中麻里さんとハンマーダルシマの小松崎健さんのツアーのなかの一日。カンテレのあらひろこさんがご一緒です。

• 8/1（土）18:30開場／19:00開演
• チャージ　予約2500円　当日3000円（別途オーダー）
　　　　　　
• 出演　田中麻里（ハープ）、小松崎健（ダルシマー）、あらひろこ（カンテレ）

おさむさんは長沼の田舎カフェこぐま座の厨房をとりしきっています。
若いころにアメリカに渡り、バークレーで日本の刃物や工具を扱う店を長年経営してきました。
10年ほど前にミス・バレンタインとともに長沼こぐま座をオープン。関西弁の軽妙なおしゃべりも楽しbr/>いチャーミングなおじさんです。
当日はミス・バレンタインも同行、ご希望があれば占いも受けられます。詳細はお問合せください。

• 日　時　2020年2月27日（木）午後３時～５時
• 料金　１本500円から

シンガーソングライター。ギターとマウンテンダルシマを抱えて全国津々浦々をまわる。
じょじょに初めてやってきたのは2011年の２月、あの大震災の一か月前でした。その後、心に響くいくつもの唄を紡ぎだしています。どうぞじっくり聴いてみてください。

• 日時　2020年２月15日（土）18:00～　（開場17：00）
• チャージ　2500円+オーダー

2020年最初のじょじょライブです。

• 日時　2020年1月29日　18時30分より（17時30分開場）
• チャージ　2000円+オーダー
• 問合せ・ご予約　011-684-1040（玄米ごはん・カフェ じょじょ）














　






■青虫ノッポ
・宇井ひろし
今年40周年となる結城農場を経営する傍ら、オリジナルな音楽を追求。冬は曲を書き、ライブを行い、夏は畑に戻る生活を長年続ける。最近はアイリッシュアコーディオンに夢中。< /br> 代表曲『青虫の歌』『つるばら』『クマゲラ』。
https://www.youtube.com/watch?v=YTiuat2DE5I
・西村嘉洋（ヨッシー）
十勝でサワサワギター・ベース教室をしながら音楽活動。
ギタリスト、ベーシストとして青虫ノッポ、スペース土チャント、ニンチュプなど、北海道を拠点に全国で活動。
十勝の美味しい野菜大好き人間。
https://guitamba.jimdo.com/

この日はちょうど『ふたりの”Kotirouva”作品展』の真っ最中です。
千葉さきえさんのヒンメリとやしま紫帆さんの銅版画、お二人はともにフィンランドの民族楽器”カンテレ”の奏者でもあります。
どうぞお二人の演奏とともに展示作品もご堪能下さい。
そして中野渡宏子さんは、去年と今年の２回、合計10ケ月ほど、小学生のこどもさん二人を含むご家族でノルウェーに滞在されました。日本でもどんぐり式のお絵描き算数教室をされているので、その目に教育先進国といわれる北欧ノルウェーはどんな風にうつったのかお話していただきます。
来年の４月にはノルウェーの教育現場でお仕事をされているゆうこ・リングダルさんを招いて講演会も企画されているということです。

• 2019年12月11日（水）午後３時～午後５時
• 参加費　1000円（お茶とお菓子付き）（要予約）
• お　話　　　中野渡　宏子さん
• カンテレ演奏　千葉 さきえさん
• 　　　　　　　　やしま 紫帆さん
• 　　　　　　　　原田 ひろこさん

ちばさきえさんのヒンメリとやしましほさんの銅版画展。 『kotirouva』とはフィンランド語で「主婦」の意味で、家事の合間に、静かに真剣に繊細な仕事に向き合っている姿が想像できます。
ヒンメリは、麦わらならでは。素朴でふんわり軽く、かすかな空気の流れにも揺らいで静かなリズムを作り出しています。
大作も多くてじょじょの店内がヒンメリの林になったようです。

• 2019年12月10日（火）～12月22日（日）午前11時～午後５時(21日は午後３時まで)

今年の度重なる台風の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
土田英順さんは、2011年の東日本大震災のすぐ後から各地でチャリティコンサートを始められ、その秋からじょじょでもチャリティコンサートをしていただいています。
2013年には「じいたんこども基金」を創設、 息の長い支援活動を続けられているチェリスト土田英順さんです。ピアノ伴奏に鳥居はゆきさんも来てくださいます。
どうぞどうぞみなさんお越しください。

• 日時　2019年11月16日（土）午後４時～（開場３時３０分）
• 料金　無料 （募金にご協力お願いします）
• 出演　土田英順（チェロ）　鳥居はゆき（ピアノ）　

ブログ『ボストンバッグにチェロと酒 』https://eijun1.blog.fc2.com/

おさむさんは長沼の田舎カフェこぐま座の厨房をとりしきっています。
若いころにアメリカに渡り、バークレーで日本の刃物や工具を扱う店を長年経営してきました。
10年ほど前にミス・バレンタインとともに長沼こぐま座をオープン。関西弁の軽妙なおしゃべりも楽しbr/>いチャーミングなおじさんです。
当日はミス・バレンタインも同行、ご希望があれば占いも受けられます。詳細はお問合せください。

• 日　時　2019年１１月７日（木）午後３時～５時
• 料金　１本500円から

毎年、冬の足音と一緒にやってくる油絵展が今年も開催です。
アマチュアながら、長年油絵を描き続けていらっしゃいます。 外で木枯らし舞っていようと、店内はほっこり暖かい雰囲気です。

• 2019年11月5日（火）～11月17日（日）
(16日(土)は午後３時まで)

どんなジャンルでもOK！歌いたい、弾きたい、吹きたい、叩きたい方、どうぞお越しください♪ 店内にはピアノもあります。聴くのも愉し、ご一緒に愉しみましょう♪♪♪。

• 日　時　2019年１０月１８日（金）午後６時３０分～９時３０分（開場６時）
• 参加費　無料ですが別途オーダーをお願いします。

紙芝居集団かぜるんのみなさんの公演です。
今年のテーマは「出会い」 そして 「別れ」。
私たちは、⼈⽣の中でさまざまな 「出会い」や「別れ」を体験します。
物語のテーマや、作者のメッセージ としてその「出会い」「別れ」が ⼤きな要素となっている紙芝居を 取り揃えて上演します。
上演後には、ご参加の⽅々との感想 交流の時間も設けて、作品について 共に何かを考えていけるような集まり を ⽬指していきます。

• 日　時　2019年１０月１２日（土）１５時３０分より（１５時開場）
• 入場料　1000円（軽食・ドリンク付き）
• 定員　25名　要予約　

　MINGLE（ミングル）とは「混ぜる」「ミックスする」という意味。 2002年制作のKaoのCD『Overture』をきっかけに、その中のトリオ（ヴァイオリン、ピアノ、十数種類の木管楽器）をユニットとしてMINGLEが誕生。
ヴァイオリンは東京宝塚のコンマスなどを務めるミュージカル界のオーソリティ、そしてジブリアニメ『耳をすませば』天沢聖司くんのヴァイオリン演奏者。
各種木管楽器は学生時代からプロ活動を始め、ジャズ、フュージョンポップス界で活躍するベテラン。
このようなプロフィールを持つ二人がニューアルバムを携え、様々な選曲で３年ぶりに初秋の北海道にやってきます。
22日のじょじょのライブには札幌在住のバイオリニスト柳田絵里子さんがゲスト出演してくださいます。

• 日　時　2019年９月２２日（日）18時より（17時開場）
• 前売り2500円　当日2800円　（別途要１オーダー）

「やぎたこ」は2009年結成
やなぎさんと辻井貴子さんによるアコースティック・デュオ
18世紀より受け継がれ現在に至る古きよきアメリカンフォーク＆トラッドの世界を豊富な楽器群を駆使してお届けする極上のタイムトラベル
アメリカンルーツミュージックにご興味のある方は ぜひ一度聞いてみてください！
　

• 2019年9月13日（金）　19:00より　（18:30開場）
• 2000円（１ドリンクつき）

どんなジャンルでもOK！歌いたい、弾きたい、吹きたい、叩きたい方、どうぞお越しください♪ 店内にはピアノもあります。聴くのも愉し、ご一緒に愉しみましょう♪♪♪。

• 日　時　2019年８月２３日（金）午後６時３０分～９時３０分（開場６時）
• 参加費　無料ですが別途オーダーをお願いします。

いろんな民族楽器があつまって、ちょっと不思議な音の世界がひろがる予感です。どうぞお越しください。

• 日時　2019年８月３日　18時より（17時30分開場）
• チャージ　2500円（１ドリンク付き）
• 問合せ・ご予約　011-684-1040（玄米ごはん・カフェ じょじょ）

■出演
トンコリ：二宮規一
ディジュリドゥ：都築ケンG
箏・三味線：高塚めぐみ
こえ：吉川ナミ
馬頭琴：桑原しほみん

　

ブタおばさんのカレンダーでもお馴染みのたなかみわこさんの絵画展。
４コマ漫画集『ぶたおばさん』第２集出版記念です！

• 2019年７月16日（火）～９月28日（日）午前11時～午後５時
  第三土曜日は午後３時まで

４月のオープンマイクがとても好評だったので、またやります！ どんなジャンルでもOK！店内にはピアノもあります。 ご一緒に愉しみましょう♪♪♪。

• 日　時　2019年６月２１日（金）午後６時３０分～９時３０分（開場６時）
• 参加費　無料ですが別途オーダーをお願いします。

2011年の大震災のすぐ後からチャリティコンサートを始められ、2013年には「じいたんこども基金」を創設、 息の長い支援活動を続けられているチェリスト土田英順さんです。ピアノ伴奏は鳥居はゆきさん。
どうぞどうぞみなさんお越しください。

• 日時　2019年５月18日（土）午後４時～（開場３時３０分）
• 料金　無料 （募金にご協力お願いします）
• 出演　土田英順（チェロ）　鳥居はゆき（ピアノ）　

ブログ『ボストンバッグにチェロと酒 』http://blog.hokkaido-np.co.jp/enjoy-cello/

2019年最初のじょじょライブです。
よしだよしこさんと青虫ノッポ（宇井ひろし＆西村嘉洋ヨッシー）、それぞれ独立したライブになるはずだったのがドッキング！とても濃厚なライブになりそうです。乞うご期待！

• 日時　2019年２月16日　18時より（17時開場）
• チャージ　2500円+オーダー
• 問合せ・ご予約　011-684-1040（玄米ごはん・カフェ じょじょ）

出演者プロフィール
■よしだよしこ
1972～1976年　フォークグループ　“ピピ＆コット”のメンバーとしてELECレコードよりデビュー。その後ソロシンガーとして活躍。 また、佐藤公彦（ケメ）のサポートギタリストもつとめる。
1976年 単身渡米。　アメリカ各地を放浪。 帰国後、音楽活動を一斉中止。
2003年から現在 シンガーソングライターとしてライヴ活動を25年の空白を経て再び始める。 二年に一度のアルバムＤＶＤ制作をしながらギターとダルシマーをかかえて全国津々浦々、年間100回以上のステージに立っている。
社会に向かいながらも内奥的な歌詞のオリジナル曲の数々とともに、外国曲を日 本語詞でうたう作品も多数。
https://www.youtube.com/watch?v=xQgmh6PuV8U　 　 ■青虫ノッポ
・宇井ひろし
１９８０年より新得町にて農業をはじめ現在に至る。有機農業を軸に海外や国内の若者との交流を深めている。 生活から生まれる歌をコンセプトに国内外で演奏を重ね、最近はギターよりアコーディオンを弾くことに熱中。 代表曲「青虫の歌」「最後のシマフクロウ」１９８０年より新得町にて農業をはじめ現在に至る。
https://www.youtube.com/watch?v=YTiuat2DE5I
・西村嘉洋（ヨッシー）
ベジタブルをこよなく愛する菜食料理人でもあり、ギタリスト、ベーシスト。
土着アフロレゲエ民謡バンド、スペース土チャントのメンバーとしても活動など多岐に渡る。
今回、自作のギターとベースの合体した楽器ギタンバで演奏。 十勝在住。
https://guitamba.jimdo.com/

ちばさきえさんのヒンメリとやしましほさんの銅版画展。 『kotirouva』とはフィンランド語で「主婦」の意味で、家事の合間に、静かに真剣に繊細な仕事に向き合っている姿が想像できます。
ヒンメリは、麦わらならでは。素朴でふんわり軽く、かすかな空気の流れにも揺らいで静かなリズムを作り出しています。
大作も多くてじょじょの店内がヒンメリの林になったようです。
銅版画の作品には内臓が描きこまれているものもあり、シュールな世界！
お二人の作品の一部は『未来の福島こども基金』と『いわき放射能測定室たらちね』へのチャリティとなっています。

• 2018年12月8日（火）～12月23日（日）午前11時～午後５時

北海道の葛から繊維をとり、布を織っている渡辺志乃さんと、亜麻を栽培し収穫し紡ぎ織っている小野田由美さんの作品展です。

小さな栞や、亜麻布を染めて作った印鑑入れ、針刺し、絹のちび箒など遊び心満載の作品が並びます。
今回は北海道胆振東部地震のチャリティとして、糸や木枠なども格安で販売しています。
カレンダー『手稲山暦』も販売します。

• 2018年11月6日（火）～11月18日（日）午前11時～午後５時
11月17日（土）は午後３時までです。

2011年の大震災のすぐ後からチャリティコンサートを始められ、2013年には「じいたんこども基金」を創設、 息の長い支援活動を続けられているチェリスト土田英順さんです。
どうぞどうぞみなさんお越しください。

• 日時　2018年10月20日（土）午後４時～（開場３時３０分）
• 料金　無料 （募金にご協力お願いします）
• 出演　土田英順（チェロ）　

ブログ『ボストンバッグにチェロと酒 』http://blog.hokkaido-np.co.jp/enjoy-cello/

"森と草原が響き合う" アコースティック・デュオRAUMAと、マルチプレーヤーロビン・ロイドのジョイントライブです。どうぞお楽しみに♪

• 日　時：2018年10月13日（土）午後６時30分（開場５時30分）
• 料　金：前売り2500円（当日2800円）+オーダー
• 出　演：ＲＡＵＭＡ（あらひろこ[カンテレ]、嵯峨治彦[馬頭琴、喉歌]）・ロビン・ロイド
  
  RAUMA（ラウマ）は、"森と草原が響き合う" アコースティック・デュオ。
  北欧 フィンランドの伝統楽器＝カンテレの澄みきった響き、モンゴルの馬頭琴の哀切 な調べ、そして一人二重唱ホーミー（喉歌）の神秘的な音色がひとつに溶け合 い、これまでにないサウンドで幽玄な心象風景を描く。 2013年 フィンランドの国際カンテレコンテストで、プロフェッショナル部門第２位とマルティポケラ賞をＷ受賞。
  
  ロビン・ロイド　Robbin Lloyd
  イリノイ州（ＵＳＡ）出身。 4 歳からドラム、 7歳からギターを始め、民族音楽（ワールド・ミュージック）を中心に学び、奏で、教えることに人生をかけてきた。 カリンバ（アフリカ）、笛 ( アジア・ヨーロッパ ) 、尺八、三線、パーカッションなどさまざまな民族楽器に囲まれ、マルチ・プレイヤーとしての評価が高い。 音楽の他、エッセイを書いたり写真を撮ったり、長い散歩をしてお気に入りの喫茶店でチャイを飲みながら本を読んだりしているのが幸せという。

ブタおばさんのカレンダーでお馴染みのたなかみわこさんの絵画展です。
これまで描きためた、作りためた作品が展示されています。小物類の売り上げは福島の「未来の福島こども基金」「いわき放射能市民測定室・たらちね」に寄付させていただきます。
どれもほんわかと優しい作品で、miwakoワールド満開です。

• 2018年９月６日（木）～９月16日（日）午前11時～午後５時

人気企画手作りみりんワークショップ！ 手稲での開催！

• 日　時：2018年2月26日（月）午前10時30分～12時
• 料　金：4000円（お飲物付き）
• 講　師：菅村健徳さん

こんなに料理が美味しくなるなんて！
出来たみりんで煮物を作った時の感動！
料理をするのが楽しくなる！
そんな嬉しくなるような、ワクワクする気持ちになれるワークショップ
探せば美味しいものはたくさんあります！
でも本当に『感動』するくらいの物って自分で作ると出会える、そんな調味料！手作りみりんの作り方教えます。
体に良いもの、自然なものって値段もわりといいんです。
でも、添加物なし、余計な物が一切入ってない本格的な調味料が安価に常備出来るようになります！
なぜなら、自分で作れちゃうから！
誰でも簡単につくれます！
失敗もまずありません！
1度作れば今度は自分で作れるようになるので、皆さんそれぞれのmyみりんが産まれています(^-^)
材料は普通に身の回りで手に入る物だけ！
今回使用の麹も、素粒水という水で育てた自然栽培米からつくるスペシャルな麹！
ぜひこれを機に、飲めちゃう程美味しい手作りみりんを味わってみましょう！
１人１瓶お持ち帰りあり！。

♪♪十勝発のベジタブル・ミュージックバンド「青虫ノッポ」と馬頭琴奏者嵯峨治彦さんのジョイントライブです。どうぞお楽しみに。

• 日　時：2018年2月17日（土）午後４時30分（開場４時）
• 料　金：2500円（１ドリンク付き）
• 出　演：青虫ノッポ(宇井ひろし [アコーディオン、歌、ギター]西村ヨッシー [ギタンバ、ベース])
  　 　　嵯峨治彦 [馬頭琴、喉歌、ドシプルール]
※　終演後に交流会（お食事800円）もありますよ。

ヒンメリ(himmeli)はフィンランドの伝統的なヨウル(冬至の頃のお祭り)の装飾品。
藁に糸を通し、多面体を作って吊るす。とてもシンプルなものから、驚くほど複雑なものまであり、わずかな気流で揺れて美しい。
himmeliの語源は、スウェーデン語のhimmel(天)から。
会期初日の16日にはワークショップもあります。

• 2017年12月16日（土）～12月24日（日）午前11時～午後５時
• ●ワークショップ　2017年12月16日（土)午後３時～５時
• 参加費：2000円+オーダー（定員５名）

毎年、冬の足音と一緒にやってくる油絵展が今年も開催です。
可憐な花や、夕陽に輝く夏の海が、寒さを忘れさせてくれます。 白い雪が外で舞っていようと、店内はほっこり暖かい雰囲気です。

• 2017年11月14日（火）～11月26日（日）午前11時～午後５時
(18日(土)は午後３時まで)

北海道の葛から繊維をとり、布を織っている渡辺志乃さんの小さな作品展です。
葛布の葛のクズを使って 木枠の織り機で織った小さな葛布を今年は 小さな木枠の中に。
3.5cm×3.5cm×2cm 木枠は 札幌で木の家具などを製作している清水宏晃さんに作って頂きました。
木の色は 樹種の違いによるのだそうです。
栞も合わせて 20点ほど。
カレンダー『手稲山暦』も販売します。

• 2017年10月31日（火）～11月12日（日）午前11時～午後５時

2011年の大震災のすぐ後からチャリティコンサートを始められ、2013年には「じいたんこども基金」を創設、 息の長い支援活動を続けられているチェリスト土田英順さんです。
どうぞどうぞみなさんお越しください。

• 日時　2017年10月21日（土）午後４時～（開場３時３０分）
• 料金　無料 （募金にご協力お願いします）
• 出演　土田英順（チェロ）　

ブログ『ボストンバッグにチェロと酒 』http://blog.hokkaido-np.co.jp/enjoy-cello/

ハンマーダルシマ小松崎健とマンドリン金一健による、世にも美しいデュオ「まんどしま」ライブです。 どうぞお越しください！

• 日時　2017年４月２日（日）17:00～　（開場16：30）
• チャージ　2000円+オーダー

シンガーソングライター。ギターとマウンテンダルシマを抱えて全国津々浦々をまわる。
2011年に起きた東日本大震災を体験した直後につくった「忘れないということ」 詩人の石川逸子氏の詩に作曲した「地球に似た惑星にいるあなたに」等の大作の数々。 社会に向かいながらも内奥的な歌詞のオリジナル曲の数々とともに、ライフワークのごとく続ける外国曲を日本語詞でうたう作品も多数。 ギターの音色、ダルシマーを弾く佇まい、そして何よりも声の響きを大切に常に新鮮で誠実なステージに立ち続けている。

• 日時　2017年２月２４日（金）19:00～　（開場17：30）
• チャージ　2500円+オーダー
• オープニングアクト　ダイナマイトあさの（ウクレレ） ゆうい

『青虫のっぽ』は、十勝の２人のミュージシャンにより２０１４年に結成されたバンドです。
アコーディオンやギターを駆使したベジタブルなミュージックで、２０１７年新たなステージへと這い出します！

• 日時：2017年１月２２日（日）午後６時（開演５時３０分）
• 料金：２０００円+オーダー















メンバー
■宇井ひろし
１９８０年より新得町にて農業をはじめ現在に至る。有機農業を軸に海外や国内の若者との交流を深めている。 生活から生まれる歌をコンセプトに国内外で演奏を重ね、最近はギターよりアコーディオンを弾くことに熱中。 代表曲「青虫の歌」「最後のシマフクロウ」１９８０年より新得町にて農業をはじめ現在に至る。
■西村ヨッシー
ベジタブルをこよなく愛する菜食料理人でもあり、ギタリスト、ベーシスト。
土着アフロレゲエ民謡バンド、スペース土チャントのメンバーとしても活動など多岐に渡る。
今回、自作のギターとベースの合体した楽器ギタンバで演奏。 十勝在住。

2016年、いろんなことがありましたね。 日々の暮らしは政治の結果とも言えるし、また政治は国民の選択の結果でもあって、最近とみに政治の話題の多いじょじょです。
で、一年の終わりに、ちょっとそんなことをあれやこれや話してみるのもいいんでないかな？夕飯食べながらね。

• 日時2016年１２月２３日（金）午後５時３０分～９時くらい
• 参加費　1000円（簡単な夕食付き）

北海道の麦わらで、フィンランドのヒンメリーを表現しました。
ゆっくりとゆれる、幾何学的な形とその影。

• 日時2016年１２月２日（金）～１２月１６日（金）